ネタバレ】食戟のソーマ 134話【最新話・最新号】 　 【最新話・ネタバレ・文字バレ・画バレ】 食戟のソーマ 134話 ネタバレ 『黒雲、月を覆う』 センターカラー 「司」 -------------------------------------- 十傑が4,3,5,6の順に登場 叡山は20店舗を仕切って ぼろ儲け(山の手エリア） 竜胆は食べ歩きで紹介される 司の店でお土産貰って(強奪して)、 ソーマたちと山分けしようと思ったらしい -------------------------------------- 【えりなの店】 ソーマはえりなの店に飛び入りで 飯食べさせてーとやってきた 薊に相席をお願いするも睨まれる 薊 「友人は…選んだほうがいいな 　…興が削がれた」 そう言うと薊は店を出て行く -------------------------------------- 店を出ると黒塗りの車が びっしりとお出迎え 仙左衛門が現れて薊に言う 仙左衛門 「去れ 　遠月の未来を決定するのは 　才と力を持つ若き料理人たち！ 　貴様一人が喚いた所で 　何も変わらぬ！！」 薊が懐から手紙を取り出す 薊 「十傑メンバーの過半数が望む事は 　それはそのまま学園の総意となる」 竜胆 「そーまだったら 　どっちにつく？」 ソーマ 「話が見えない」 竜胆 「お前【も】一瞬で 　乗ってくるかもと 　思ったのによー」 薊が取り出した手紙には 【薊を新総師に任命する決議を 　行うものである】 と書かれていた そして、以下十傑6名 (9、6、5、4、2、1) 竜胆 「だってよー新しい波が来てるんだぜ？ 　そっちに乗る方がドキドキするもん」 【随時、更新】 薊 「明日の今頃には全てが 　決着しているでしょう 　日本が誇る美食の王国 　この僕が新しい王です」 煽り 「王朝、政変！！」 食戟のソーマ 135話 ネタバレに続く